ゲーム禁止条例はどこまでが規制範囲(線引き)?スマホやYouTubeも1日60分?

18歳未満の子どもがインターネットやオンラインゲーム依存症になるのを防ぐことを目的とする

「ネット・ゲーム依存症対策条例」が18日の香川県議会本会議で賛成多数で可決、成立しました。

施行は4月1日となるわけですが…

この『ゲーム』とはどこからどこまでがゲームとなるのか、

また、インターネットも含まれるのか

その線引きや範囲が不明瞭との意見が相次いでいますね。

とくに罰則規定はないので、そこまで神経質に考える必要もないとの意見もありますが、

気になる方もいらっしゃると思うのでネットの意見を参考にまとめてみました。

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【香川県】ゲーム禁止条例はどこからどこまでが規制範囲(線引き)?スマホやYouTubeも1日60分(1時間)?【ネット・ゲーム依存症対策条例】

ネット・ゲーム依存症対策条例可決について、ねとらぼさんがツイートしていらっしゃいました。

こちらの公的な条例文を読むだけでは、いまいち内容が理解し難いです。

「ネット・ゲーム依存症対策条例」に対しては

  • インターネットやゲームへの依存を防ぐことを目的
  • コンピューターゲームの利用時間を1日60分までとする
  • 依存症につながるようなスマートフォンの使用は1日60分までとする
  • 18歳未満の子どものゲーム時間を1日60分、休日は90分までとする

というような、いろいろな表現が出回っています。

インターネットの使用も該当するの?

と勘違いしてしまいそうですが、あくまで『ゲーム禁止』が題目となっていますので、

何かを検索したり、あるいは学習目的でインターネットを使用する分には問題ないでしょう。

ここでいう”インターネット”とは、

あくまで、インターネット回線を使用したゲームのことを指すのでしょう。

というか無理やりにでもそう捉えないと、この時代にインターネット回線を使用することに時間制限を設けられたら逆に子供の学力低下につながると思うので…。

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コンピューターゲームの利用時間を1日60分までとする

鍵となるのはこの『コンピューターゲーム』というところだと思います。

コンピューターゲームとしてザっと該当するものをあげていくと…

  • 家庭用ゲーム機
  • ポータブルゲーム機
  • ゲームセンターやアーケードゲーム
  • パソコンゲーム
  • スマホアプリゲーム

と、ここら辺でしょうか。

逆に言えば、コンピューターゲームに該当しない『漫画』とかは該当しないということですね。

そうなると電子書籍の漫画とかもOKってことになりそうですね。

YouTubeや動画サービスは?

YouTubeなどの動画サービスを『ゲーム』として認識している人はいないと思います。

なので、パソコンやスマホを用いた動画や音楽配信サービスの利用は

ゲーム禁止条例には該当しないことでしょう。

なので、YouTubeでのゲーム動画の視聴はOKと…。。

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ゲーム禁止条例はどこまでが規制範囲(線引き)?スマホやYouTubeも1日60分?

ここまで書いてて思いましたが、そもそも何をどこまで『ゲーム』として認識しているかは個人個人でバラつきがあると思うので、この議論自体があまり意味のないようにも思えます。

スマホアプリにしたって、ゲーム風に進めていく英語学習アプリだって存在するわけで…

それをゲームとして捉えるか、学習アプリとして捉えるかも人によって異なると思います。

そもそも傍から見たら、スマホでゲームをしているのかネットサーフィンをしているかの区別もつかない訳で…。

また、ゲーム禁止条例に対しては罰則があるわけでもなく

『子供が守るよう保護者に求める』との文面も見受けられました。

これについても曖昧な表現で、保護者としてどう振舞うべきか困惑している方も多いです。

4月1日から香川県で施行されるゲーム禁止条例…

今後も拡大していく可能性もあるとの意見もあり

どうなっていくの気になりますね。

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