雛人形を買わなくてもいい?買わない理由や世間の実態を調査!

   

女の子のお祝いひな祭り。

雛人形を飾り、桃の花を見ながら、家族や親族と食事をする日本の風習ですね。

「健やかに元気に育ってもらいたい」

「幸せな結婚がでますように」

色んな願いが込められ、家族から贈られる雛人形。

時代の流れで多様化してきました。

もしかしたら買わない選択肢もあるのでは?

安い買い物ではなし、収納も含めスペースも確保しなければなりません。

さらに出し入れの手間、虫食いやカビから守る保管方法など考えるとちょっと大変。

買わなくてもいいかな?

そんな思いも湧いてきます。

でも、様々なジンクスを持つ雛人形です。

本当に買わなくてもいいの?

世間の人はどうなの?

気になるところです。

雛人形を買わない人がいるのかどうか。

今回、買わない理由と一緒に調べていきたいと思います。

Sponsored Link

雛人形は本当に必要?

雛人形の所有率と、飾る人、飾らない人の割合を調べてみました。

  • 調査対象:全国の20歳以上の男女
  • 有効回答数:3,640
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:201728日~214

雛人形を買わなくてもいい?買わない理由や世間の実態を調査!

 

雛人形を買わなくてもいい?買わない理由や世間の実態を調査!

 

引用:https://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/201702/00621/

女の子がいる9割のご家庭が、雛人形を持っているという結果でした。

ただ、必要ないと思っていたのに、

ご両親や義父母から贈られたという方もいらっしゃるようです。

また、持っているけど飾らなくなったケースもあり、雛人形を飾る割合は、8割未満となりました。

ちょっと、もったいないですね…

雛人形購入費を他に充てた方が有意義だとも思ってしまいそうですが。

雛人形を買う人の意見や理由

雛人形を買った人の意見です。

・両親や義両親からプレゼントしてもらった

・小さい頃、自分の家にお雛様がなく、悲しい思いをしたので買った

・日本人の女の子には雛人形は買ってあげなくちゃ!

・娘さんが欲しがる・欲しがらない、興味のあるなしではなく、親や祖父母が健やかな成長を願って買うものだと思う

年配の方は、

「雛人形は何かあった時の身代わりになる」

「幸せにすくすくと成長してほしい」

などジンクスや願いを大事にされているようでした。

 

Sponsored Link

雛人形買わない人の意見や理由

買わない理由は様々でした。

・場所がない、または置き場所に困る

・転勤が多く、持っていくのが大変

・小さい頃からなく、欲しいと思わなかった

・物で溢れかえっている現代において、「周りが持っている」という安易な理由だと人形に失礼だと思った

・人形の顔が怖い

・処分に困る

一番多かった意見が、「置き場所」問題でした。

確かに、昔に比べて核家族が増え、マンションやアパート住まいの方が多いですよね。

雛人形は飾っても、収納しても場所をとります。

雛人形を買わなくてもいい?買わない理由や世間の実態を調査!

逆に家が狭いわけでもなく、転勤族でもないけど、買わなかった方達もいらっしゃいました。

・場所をとる雛人形は買わなかった

・安くて小さい可愛いキャラクターの雛飾りを購入した。それで十分。

・3歳になったら欲しいかどうか聞く予定

・お雛様用の壁掛けタペストリーを購入。とっても可愛い!

・人形に拘らなくても、可愛い雛飾りはたくさんある。

雛人形に変わる可愛い飾りを購入した方が多くいらっしゃいました。

子供さんが喜んでくれるのが一番ですよね!

Sponsored Link

雛人形を買うか買わないかは誰が決める?実態調査!

雛人形は昔から嫁入り道具の一つと考えられてきました。

その流れもあり、今でも母親側の両親から贈られる場合が多いようです。

父親側の両親から贈るという地域もあるようなので、

両家に相談する事をお勧めします。

また、自分達で購入する、両家で折半など家族環境や状況によっても様々でした。

買うか買わないか、みんなが納得する結論を出したいですよね。

また、自分たちで購入するにしても、

両親や義理の両親に購入してもらうにしても、

雛人形を選ぶのは子供の両親が主流のようです。

 

置き場所のこともありますし、着物の柄や人形の顔も様々。

では、雛人形を選ぶ時のポイントってどういったところでしょう?

・子供が喜びそうな雛人形か

・飾る場所、収納場所を確保できるサイズか

・金額

・人形の顔や着物

360度、どこから見ても美しいか

昔は盛大な雛人形が主流でした。

今は小さくてクオリティーの高い物が選ばれるようです。

これ、めちゃめちゃちっちゃいですね…

今はこんなのが売れてるみたいです。

これなら出し入れする手間も省けてそのままインテリアとして

飾っとけば楽かもしれないですね。

アンケートにもあったように、大体の人が雛人形を出さなくなってしまうようなので。

 

Sponsored Link

ひな人形は結局、買わなくても問題はない?

雛人形がなくても可愛い飾りを用意し、みんなで食事をしてお祝いをするご家庭も多いことが分かりました。

愛情第一!

買わなくても楽しくお祝いができます。

食べ物でお祝いしても良いですね!

ひな祭り(雛祭り)の食べ物や飲み物には意味や由来があった!縁起の良い食べ方を紹介!

各ご家族にあったお祝いをすることが、一番幸せですね。

雛人形を買わないことによる問題は?

今の時代、「身代わり」とか「お嫁にいけない」などジンクスを気にする若い夫婦はあまりいないようです。

もともと平安時代から始まり、無病息災を願い、お祓いをする行事。

あの時代に比べると、今は随分長生きができるようになりました。

子供のために365日頑張っている親です。

雛人形を飾らないことによってバチが当たることはないと思うのですが。

雛人形を買わなくてもいい?買わない理由や世間の実態を調査!

「お嫁にいけない」にしても、今は「いかない」を選択する方もたくさんいます。

時代が変わり、雛人形の必要性を感じない方が増えているのも納得できますよね。

では、雛人形のおさがりはどうでしょうか?

おさがりは身代わりにならないという理由から敬遠されてきたようです。

でも、大事に受け継がれてきた親や姉の雛人形。

綺麗なのに買い替えるなんてもったいない!

長年大事に受け継がれてきた人形も素敵ですよね。

雛人形がなくても、工夫次第で子供さんが十分楽しんでくれるお祝いはできます。

もし、欲しいと言われたら、その時にまた検討すればいいと思います。

雛人形を買わなくても問題はないのではないでしょうか?

雛人形は買わなくてもOK?結論!

今回、色々なひな祭りの形があることが分かりました。

結果、雛人形は買っても買わなくてもいい!

周りに合わせて自分たちの意見や生活を変える必要もありません。

子供が喜び、みんなで楽しめるお祝いをすることが何より大切です。

それに、ひな祭り以外にお祝いをする機会もたくさんあります。

七夕とかも楽しめますよ!

七夕は何する?お願い事以外に皆がやっていること!

何を大事にし、どんな思い出を作るのかは、自由!

自分たち次第だと思うのです。

購入する場合も、自分たちの生活環境や状況にあった雛人形を探すことができることも分かりました。

昔に比べ、たくさんの選択肢の中から選べる時代です。

風習にこだわりすぎず、柔軟に自分たちのベストを選んでいきたいですね。

Sponsored Link



 - イベント・行事