七五三の挨拶!年齢別の具体的な例文や体験談を参考にアレンジ

   

子どもの健やかな成長を祝う七五三。 

そんな大事な節目に、挨拶をしなければならない、ご挨拶の大役を仰せつかった等、

一生にそう何回もないお役目だからこそ悩みませんか? 

たとえ親族とはいえ、人前で話すのはとっても緊張するものですよね。

今回は、挨拶の具体的な例文や、思い出に残るスピーチにするアイディアをご紹介します。

またスピーチで緊張しないテクニックもご紹介しますよ!

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七五三の挨拶の体験談と最近の傾向

七五三の主役は3歳、5歳、7歳の子どもたち。

そんな子どもたちに代わってする挨拶としては、

「子どもたちが健やかに育っている事に感謝し、見守ってくれている皆さんに謝辞を述べる」

というのがベースになります。

最近の傾向としては、お参りもお食事会も、ご招待するのは両家の祖父母までという、

ごく身内でのお祝いをするご家庭が多く、挨拶もカジュアルになってきているようです。

良かった挨拶の体験談に含まれるのは、子どもの思い出を語ったこと。

例えば成長を感じた思い出や、病気になって心配した思い出など、成長をお祝いする行事だからこそ、

「大きくなったな」「無事に成長してくれて良かった」と感じられるエピソードを皆で共有することで、より印象に残るようです。

反対に、失敗だった例を見ると「長すぎた」という声が多かったです。

特に三歳のお子さんのお祝いだと、長い時間の大人の話は退屈で飽きちゃう様です。

続いて、具体的にどんな挨拶をしたら良いのか、例文をご紹介します。

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七五三のお祝い(食事会)での挨拶、乾杯の具体的な例文は?

挨拶の内容の流れのひな型は、3歳、5歳、7歳のお祝いのどれでも同じ形になります。

  1. ご足労頂いた事のお礼
  2. 子どもの成長について
  3. これまでのご厚意の御礼
  4. お祝いの席の案内
  5. 結びの挨拶、今後のお付き合いのお願い

この流れを意識して組み立てると、分かりやすいスピーチになると思います。

後ほど、この流れを基本にして年齢別にみていきますね!

また挨拶は通常お父さんが担う事が多いそうです。

以前はお父さんだけが話すことが多かったそうですが、

今はお母さんからの一言もあっても良いかなと思います。

その方が母方のおじいちゃんおばあちゃんも嬉しいですよね! 

④のお祝いの席の案内(手作りならオススメのお料理、仕出しや外食であれば、お店を選んだ理由やそのお店の名物紹介など)

をお母さんがするのはいかがでしょうか。

結びの挨拶の後、乾杯の挨拶をすると思いますが、

そのままの流れでお父さんがやっても良いですし、おじいちゃんを立てて、お願いするご家庭も多い様です。

その場合、もう一方のおじいちゃんには結びの一本締めをしてもらうなど、両家ともにお願いすることをお忘れなく!

七五三の挨拶!年齢別の具体的な例文や体験談を参考にアレンジ

七五三での乾杯の挨拶

身内の集まりですので、硬い乾杯の挨拶は必要ないですよね。

「〇〇ちゃんの健やかな成長を願って、乾杯!」ぐらいの、短い物で良いのはないでしょうか。

体験談で好評なのは、3歳のお祝いでお孫さんとお祖父ちゃん二人で乾杯を言ってもらう事でした。

3歳のお子さんですと、まだつたない感じがかえって可愛らしく、お祖父ちゃんもメロメロだとか。

みんなの思い出に残りそうな微笑ましい会になりそうですよね。

七五三の挨拶!年齢別の具体的な例文や体験談を参考にアレンジ

3歳の七五三の挨拶

先ほどのひな型に合わせて、具体的な例文をご紹介します。

  1. 本日はお集まりいただき、ありがとうございます。
  2. xxxxグラムで産まれた〇〇も、3歳になり、肩車するのも重たくなってきました。
  3. こうして無事に健やかに成長できましたのも、ひとえに皆様方のおかげです。この場を借りまして、深く御礼申し上げます。
  4. 本日はささやかながら、食事の席を設けさせていただきました。一緒に祝っていただけますと幸いです。
  5. 引き続き、家族一同、温かく見守りお導き頂けますよう、よろしくお願いいたします。

3歳のお子さんだと、できることが少しずつ増えて、かわいい盛りの頃ですよね。

②の場面で、最近の一番の成長を語ったり、「〇〇ちゃんは何歳になったんだっけ?」と振って、

「3さい!」って答えてもらったり、ハーイ!の挨拶だけでも、みんなメロメロになりますよ!

そして3歳のお祝いのご挨拶は、手短かに!

お子さんが飽きてしまう前に、会食に移りましょう。 

七五三の挨拶!年齢別の具体的な例文や体験談を参考にアレンジ

5歳の七五三の挨拶

ひな型の例文としては、3歳と同じになります。

②のところを、少し変えて

② 〇〇は5歳になり、病気やケガもなく、元気に毎日幼稚園に通っています。

などや、幼稚園や保育園の行事での様子についてお話しても良いですね!

腕白盛りの5歳男児ならではのエピソードもあると、ぐっと盛り上がると思います。

また、5歳になると自分の事のお話も上手にできる様になりますので

お子さん本人に、今頑張っている事の発表などしてもらえば、さらに素敵なスピーチになりそうです。

七五三の挨拶!年齢別の具体的な例文や体験談を参考にアレンジ

7歳の七五三の挨拶

7歳のご挨拶も、ひな型の例文は3歳の時と同じです。

②のところは、

「〇〇は7歳になり、ランドセルの似合うお姉さんになりました」

など、ちょうど小学校1~2年生にあたる歳になるので、

ランドセルなど小学生らしいキーワードが入っていると良いですよね。

7歳の女の子はしっかりしていて、おしゃべり好きな子も多いと思いますので、

ぜひお子さんにもスピーチさせてあげて欲しいと思います。

その場合、③の謝辞のところで、お子さんから成長を見守ってくれた皆さんに「いつもありがとう」とご挨拶してもらってはいかがでしょうか。

「おじいちゃん、いつも一緒に遊んでくれてありがとう」

「おばあちゃん、発表会見に来てくれてありがとう」など、

個々に思い出と共に感謝の言葉があると、すごく喜ばれると思いますよ! 

この場合、当日緊張して忘れてしまわないように、お子さんとは事前に何を話すか打合せしておいて、メモの準備があると安心です♪

 

具体的なスピーチの内容についてご紹介しましたが、どうでしょう、上手く話せそうでしょうか?

たとえ身内だとはいえ、人前で話すのは緊張しますよね。 

続いて、そんな緊張をほぐす方法についてご紹介します。

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スピーチが苦手な人でも大丈夫!七五三の挨拶前に落ち着く方法

人前で話すことって緊張しますよね。

「失敗したらどうしよう」という意識が更に緊張を招くそうです。

そのため、失敗しないと自分に思わせる事が、緊張しないための第一歩です。

 具体的にどうすれば良いか、見ていきましょう!

事前準備をきちんとする

身内だけの会だから大丈夫…と思っていても、実際ご挨拶しようと思ったら、全て飛んでしまった!なんてことも。

準備するに越したことはありません。

スピーチの内容を紙に書いてポケットに忍ばせておきましょう。 

書くことで記憶して、スムーズに言葉が出やすくなる他、本当に言葉が出なくなったら、紙を見られると思うと落ち着きませんか?

お子さんに出番を!

挨拶の途中でお子さんに話をしてもらうのは、場を盛り上げるだけでなく、緊張もほぐしてくれますよ♪ 

当日急にセリフを忘れたり、緊張がピークになってしまった場面でも、

主役であるお子さんは元より、兄弟児に思い出を語ってもらうなど、助けてもらえると思います。

子どもは何を言っても可愛くて、場を和ませてくれます

そういった意味で絶対に失敗しないので、安心して自分のセリフを思い出す時間に当ててください!

七五三の挨拶!年齢別の具体的な例文や体験談を参考にアレンジ

緊張してない!って脳を騙す。

緊張すると、鼓動が速くなって、呼吸も口調も速くなりがちです。

そんな「失敗したらどうしようモード」に入ってしまった時には、

まずはゆっくり深呼吸してみましょう!

吐くことに集中するのがポイント!

続いて、口調も意識してゆっくり話すようにします。

そして、無理やりでも、笑顔を作ります。

そうすると脳が騙されて「大丈夫モード」にスイッチが切り替わるそうです。

 

七五三の挨拶、何を話して良いのか困りますよね。

ぜひ、ひな型の例文を参考に、ご挨拶してみて下さいね。

 緊張をほぐす方法も試してみて下さい。人前で話す勇気が湧きますよ!

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