【鬼滅の刃】脱税で映画に中止・延期の影響は?アニメ2期は制作会社を変更?

アニメ制作会社の「ユーフォ―テーブル」と社長が脱税の疑い告発されました。

「ユーフォーテーブル」は 人気漫画作品『鬼滅の刃』のアニメ制作を担当しています。

『鬼滅の刃』の映画は10月16日に放映が決まっています。

なので、今回の脱税の影響で映画が中止になるのでは?と不安に思うところがありますよね。

ただでさえ10月まで待ちきれないという気持ちで、これが延期…さらには中止なんてことになったら耐えられないですよね。

今回の脱税が鬼滅の刃の映画の放送に影響はあるのか。非常に気になるところなので調べてみました。

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【鬼滅の刃(きめつのやいば)】制作会社「ユーフォーテーブル(Ufotable)」が脱税疑惑!

 

「ユーフォ―テーブル」は「鬼滅の刃」の他、「Fate」や「テイルズ」シリーズの作品も手掛けているようですね。どれもかなり人気度の高いものですね。

脱税に関しては、『国税当局の指導に従って修正申告を行い、全額納税した』

ユーフォ―テーブルと近藤社長が代理人弁護士を通じコメントしたそうですが…

 

これにより映画への影響はどうなるのでしょうか。まさか延期に…??

 

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【鬼滅の刃(無限列車編)】映画公開日や今後のアニメ制作に影響は?中止・延期の可能性はある?

今回の脱税により10月16日放映予定の『鬼滅の刃』の映画に影響はあるのかどうか調べてみましたが

映画に影響がある可能性は低いという意見が目立ちます。

 

理由としましては、脱税した金額多いものの、既に修正申告をして全て納税済みということ。

 

あとは、そもそもこの脱税疑惑は2019年3月に発覚して疑いの目がかけられていたようです。

そして、『鬼滅の刃』のアニメ第1期が放送されたのは 2019年4月から。

また、ユーフォ―テーブル製作アニメの1つである『Fate』の『Fate Grand Order』が2019年10月から放送開始。

 

まだ脱税が確定したことではなく、調査中の段階ではあったものの、

上記の点を考慮すると、『鬼滅の刃』の映画が延期や中止になる可能性は低いものと思われます。

 

仮に延期に関する情報が出た場合は改めて追記していくなどしますが…。

 

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おわりに

 

修正申告をして全て納税済みで、映画に影響はないとしても

多少は作品のイメージに悪影響が及ぼされるのは避けられないかも知れませんね…

ファンはもちろんのこと、一生懸命現場で働いている人や制作に携わっている方達もいらっしゃることでしょうし

今後このようなことがないように気を引き締めていただきたいですね。

 

アニメ制作に関しては、2期から制作会社を変えるのでは?という声もチラホラ聞こえてきます。

可能性としては十分考えられますね。

そうなった場合は、作画クオリティなどにも影響がありそうですが…

そこら辺についても、情報が入りましたら改めて記事にしていきたいと思います。

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