七夕の願い事は誰がどうやって叶える?織姫と彦星ではなく〇〇だった!

      2020/01/21

♪さ〜さ〜の〜は〜、さ〜らさら〜♪で、有名な、たなばた様の歌。

七夕になると、短冊に願い事を書いて、

飾りと一緒に笹の葉に吊り下げます。

しかし、一体誰にお願いをしているのだろうかと、

疑問に思ったことはありませんか?

織姫と彦星が叶えてくれるのだろうか?

神様が答えてくれるのだろうか?

お願いは何個でも書いていいのだろうか?

色々と疑問が湧いてきますよね。

意外と知らないことも多いので、

その疑問を確かめてみましょう!!

まずは、七夕に関して理解した上で、誰が叶えるのか?

また、七夕のルールについてみていきましょう!

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七夕に願い事をする理由

皆さんが知っている七夕といえば、

織姫と彦星が一年に一度会える日という内容の、

お話ですよね?

ロマンチック〜♪なんて思いますが、

何で一年に一度しか会えないか知ってますか?

なぜ七夕に願い事をするか知っていますか?

織姫と彦星の物語

彦星(牽牛(けんぎゅう))は、牛を引っ張り稲作をやっていて、しっかりものでした。

現在の農業の仕事をやっていました。

織姫(織女(しょくじょ))は、織物が上手で働きもの。

現在の裁縫の仕事をやっていました。

2人は出会い、惹かれ合い結婚をしました。

ここまでは一般的で素敵ですね。

働き者だった2人は、恋に溺れてしまい、

大切な仕事も全くしなくなりました。

なんと・・・。

恋は盲目だけど、仕事はしないと・・・。

その怠けていた2人を見て神様は怒ってしまいます。

2人を天の川の対岸に引き離し、

以前のように真面目に働くのであれば、

一年に一度だけ、7月7日に会えるようにしてやろうと約束したそうです。

厳しい!!月1回でも良いのでは?笑

七夕の願い事は誰がどうやって叶える?織姫と彦星ではなく〇〇だった!

それから、2人は心を入れ替えて真面目に一生懸命働くようになったようです。

そして、それから一年に一度だけ会えるその日が「七夕」とされるようになりました。

諸説あるみたいですけど。

二人の馴れ初めはこんな感じです。

七夕に願い事はなぜするのか?

七夕は、日本古来からあった豊作を祈る農耕行中国のものが混ざってできた行事です。

奈良時代から中国に伝わった女性の裁縫の上達を願うための、

宮中行事、「乞巧奠(きこうでん)」や、

中国の「七夕伝説」が日本に入ってきて、

日本古来の風習や、さらには仏教のお盆などが混ざり合って出来た行事が「七夕」とされています。

日本は他国の行事も色々と取り入れたり、混ざっていますよね!

七夕にお願いをするというのは、

この「乞巧奠(きこうでん)」からきていて、

女性の大切な仕事である機織りや裁縫が上達するようにと、

祈りを捧げる行事があり、その祈りの内容が時を経て様々に変化して、

その風習が七夕にお願いするということに広まったとされています。

だとしたら、私たちがしているお願いは誰が叶えるのか?

 

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七夕の願い事は誰がどうやって叶える?

願い事は誰が叶えてくれるのでしょうか?

七夕の物語で登場した

織姫?彦星?神様?笹?牛?w

調査してみました。

七夕のお願いをする先は…

七夕のお願いをかける先は、織姫になります。

彦星は、関係はありません。

七夕は、前半で話した通り、女性の大切な仕事である機織りや裁縫が上達するようにと、

祈りを捧げる行事から来ています。

織物が上手で働きもの織姫にお願いをするということですね。

名前も織姫ですから。

 

願い事を叶えるのは織姫?天帝?それとも…

七夕のお願いをかける先は、織姫様になりますが、

願いを叶えるのは…

そう!!

七夕の願い事は誰がどうやって叶える?織姫と彦星ではなく〇〇だった!

 

 

「自分」です。

織姫にお願いごとをするのは、願掛けです。

織姫に自分の願いを宣言するという感じですね!

しかし、天帝(織姫のお父さん)がお願いを叶えてくれる手助けをしてくれてると言われています。

ちなみに、天帝は全てのものを支配してる、

凄く偉い神様です。

2人を引き離して、一年に一回合わせる約束をしたのも、天帝です。

なんだか、天帝が手助けしてくれるなら、心強いですね。

祈るだけで、結局のところは自分の願掛けとなるので、誰かが叶えてくれるわけではないです…

あくまでも、自分への願掛けです。

では、七夕にルールってあるのでしょうか?

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七夕の願い事のルールは?願い事は何個でもなんでもいい?

七夕の願い事にルールなどはあるのか?

願い事は何個書いてもいいのか?

人間は欲深いので、何個でも書きたいですよねw

調べて見ました。

短冊を使う理由

カジ(梶)の葉に詩歌を綴ったことが始まりで、

中国の五色の糸を吊すという習慣が合わさり、

「葉っぱが短冊に」「糸を吊すから、短冊を吊す」に変化していったのです。

短冊に願い事を書くのは、どうやら日本独自の文化のようですね。

なぜ、笹の葉なのかは、

七夕の時期のお盆と関係していて、暑い時期は食べ物が腐りやいです。

笹の葉には抗菌効果があるため、お供えものを乗せたりするのに使われます。

その風習と七夕が合わさった感じですね。

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短冊の5色の意味は?

紫(黒)の短冊・・・「学業」に関する願い事を書く。

例)受験が合格できますように。

赤の短冊・・・両親や先祖に「感謝」する願い事を書く。

例)いつもお弁当作ってくれてありがとう。

白の短冊・・・「規則や義務」を守ることや、達成の願い事を書く。

例)朝早く起きれますように。

黄色の短冊・・・「人間関係」に関する願い事を書く。

例)人見知りが治りますように。

青(緑)の短冊・・・「成長」に関する願い事を書く。

例)精神的に強くなりますように。

それぞれ、使われている色によって、

自分に必要な短冊に願いを書いたら、

叶いやすくなると言われています。

七夕の願い事は誰がどうやって叶える?織姫と彦星ではなく〇〇だった!

願い事はいくつまで書いていいの?

お願い事は「願掛け」なので、何個でも好きなだけ短冊に書いても問題ありません。

達成するのは、自分次第なのでw

神様や誰かが何かしてくれるわけではないです!

願いごとの内容はなんでも良い?

特に決まりはありませんが、

元々は、織女が機織りの上達などを願って願掛けしたことが由来です。

「お金持ちになりたい」とか「芸能人と結婚したい」とかではなく、

例えば、

「歌が上手くなる!」「英語を話せるようになる!」などの、

5色に関連する

学業、感謝、人間関係、成長、規則や義務

こういう方が由来としてもあってるのかもしれません。

語尾は、必ず言い切る方がやる気も出ますね!

七夕をうまく活用しよう!おすすめの願い事

1番のオススメは、自分が1番叶えたい願い事が良いですね!

1年に1回七夕があるので、1年の間のことでも良いかもしれません。

何かを達成する願いだったり、

何かを上達する願いだったり、

周りの人が幸せになる願い事だったり、

ポジティブな願い事を書きましょう!

七夕は、自分の目標や夢を再確認する行事と捉えてみると良いですね!

七夕のことについて、知ってるようで知らないことも多いですね!

小さい頃は笹を買ってきて家族で飾り付けをして、

短冊に願い事を書いていた事を懐かしく思います。

この機会に、家族のコミニュケーションをとる意味でも。

また、自分の目標を立てる意味でも活用できると楽しいですね!

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