レタスの変色を防止!お弁当やサンドイッチも綺麗に美味しく食べよう

   

レタスってサラダはもちろん、見栄えをよくするためにも使えるしで、

私も必ずと言っていいほど冷蔵庫の中に入っている野菜です。

私は毎日お弁当を作るので、子供たちのお弁当にも!

また公園へ行くときにつくるサンドイッチにもレタスが大活躍します。

ただ、使い勝手がいいが故、1玉買ってしまうのですが、気が付くとレタスがピンク色に…。

美味しくなさそうだし何より腐ってそうで捨てていました。

みなさんはどうですか?サラダで使うと生で食べることになるし…やっぱり使いませんよね?

お弁当やサンドイッチに入れるとなればなおさら…

葉の一枚ごと捨ててしまっていました…。

でもちょっと待ったーーー!!!

そのピンクに変色したレタス、実は食べられるのです!!

そう、結論から先に言いますね、「食べられます」!! 

と言われても食べる気にならないですよね…なんせピンク…腐っているようにも見えますし…

でも安心してください、そのピンク色になったレタスがなぜ食べられるのか、

そもそもなぜ変色するのか、気になるところをすべて調べてみました!!

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レタスの赤い変色部分は食べられるの?

先ほども言ったように答えは「食べられます」

実はこの変色した部分、腐っているわけではありません。

むしろ鮮度が良いレタスとも言えるのです。

この変色したレタスをサラダにしても問題はありませんし、

子供に食べさせても問題はありません。

(子供が色でイヤだ!と言わなければ、ですが笑)

気になるところが味の違いだと思いますが、

通常のレタスと赤く変色したレタスは何も違いはありません。 

食べても問題がない赤く変色したレタス、ではなぜ変色してしまうのでしょうか。 

レタスが赤く変色する理由

レタスが赤く変色しているのは「酸化反応」を起こしているからなのです。

レタスの切り口が空気に触れるとその部分から酸化して変色します。

赤く変色するのはいつも端からではありませんか?

いきなりレタスの葉の真ん中が変色しているということはありませんよね?

赤く変色するので敬遠しがちですが、

レタスの赤い変色はリンゴをむいた後に起こる茶色の変色と同じなのです。

リンゴはむいてから短時間で変色しますが、その短時間で腐っているわけではありませんよね?

空気に触れて酸化反応を起こしているだけなのです。

ちなみに赤くなったことで何か変化が起こるのでしょうか? 

赤い変色が起こす変化はある?

例えば、赤く変色した部分は傷みやすいと思われがちですが、

特段他のレタスと変わるところはありません。

その部分から痛むスピードが早くなるということもありません。

また変色しているからといって栄養成分が変わることもないので安心してください。 

ここで気になるのがどうやたらレタスが変色しないのか、ですよね。

後ほど詳しく説明していきますね。

「赤く変色した部分は食べられるんだ~良かった!」と安心したあなた!

ちょっと待ってください!!

実は赤く変色したレタスは食べられますが、

茶色や黒くなったレタスは食べられないのです!

では一体何が違うのでしょうか。

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レタスの切り口が茶色や黒に変色したら要注意!

赤く変色したレタスはあくまでも酸化反応によるものですが、

茶色や黒くなったものはレタスが腐ってしまっています。

その為、同じ変色だからと言って食べてはいけません。

この状態は腐っているので食べてはいけないのです。

ではここでお待ちかね、レタスの変色を防止する方法をお教えします!! 

レタスの変色を防止する方法!お弁当やサンドイッチも美味しく食べるには

みなさん、レタスはどのように切っていますか?

包丁で切っているという人―!!

実は包丁で切るのはレタスの変色を招いてしまっているのです。

実際に試してみたところ包丁で切った場合、変色は早くて3日で現れてしまいました。

ではこの変色期間をのばせた有力な方法をご紹介します。 

切り方を工夫する

先ほどの包丁で切る方法でなぜ変色が早かったのかというと、

包丁の金属面が触れることで酸化してしまうからなのです。

ですから切り方を変えてみましょう。

手でちぎる

手でちぎった場合、変色は5日後から始まりました。

包丁で切るよりも2日延びていました。

レタスの繊維に沿って切る

レタスの繊維は茎に向かって平行にのびています。

繊維に逆らってしまうと繊維が壊れて変色しやすくなってしまうので、

繊維と平行に切りましょう。

この場合変色は6日後から始まりました。

包丁で切るよりも3日延びていました。

ちなみに両者を合わせて行ったところ、変色は6日後からでしたが、

一番効果が出そうな気がしました。

というのも最初の変色時間は変わらなかったものの、

そのあとの変色が一番遅かったからです。

では切り方以外の方法を見ていきましょう。

空気をガード

変色の原因は酸化。つまりは空気に触れさせないことが一番でしょう。

ラップで全体を覆うことで酸化を防ぐことができます。

この方法でレタスは最後使いきるまで赤く変色しませんでした。

と言っても切り方を工夫した上で行った場合です。

少し面倒かもしれませんがこんな方法もあります。

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50℃洗いを行う

この方法を使ったとき、最後の方のレタスも新鮮な時と同じくらい、

シャキシャキで食べることができました。

ですので私は面倒でも、レタスの後半部分はこの方法を使っています。

まず鍋に水を入れ、火にかけ50度前後にします。

使用する分のレタスを入れお湯にくぐらせ1分ほど待ちます。

はい、これでいいのです!(笑)

抜けてきてしまった水分をこの方法でレタスに戻してあげることにより、

新鮮さを取り戻す、ということなのです。

水みずしさが戻ることで変色までの時間も稼ぐことが出来、

より一層美味しく食べられるというわけです。 

さて、変色を防止する方法がわかったところで、

お弁当やサンドイッチに入れるときに実践するとよい方法をご紹介します。 

レタスをお弁当やサンドイッチに入れる場合

前提として、切り方での変色防止の方法を試してみてください。

その上での方法をご紹介しますね。

レタスは「大きめに」切ってください。

こうすることで水分が出づらくなり、ベチョベチョ感がなくなります。

先ほどのお湯につけてシャキシャキ感を戻したあと、キッチンペーパーでよく水分をふき取ります。

その時にあまり強く叩いて拭かずにやさしくやると、

歯ごたえが残って美味しく食べることができます。

さぁこれだけです!!ぜひ試してみてくださいね。

レタスの変色を防止する方法:まとめ

使う頻度の高い野菜だからこそ、良い状態で長持ちさせながら食べたいですよね。

私はこれらの方法を知るまで、レタスの最後の方は勿体ないことになってしまっていました…。

もっと早く知りたかったです。

手でちぎったりラップをしたり、案外簡単にできる方法ばかりですし、

それで最後までおいしく食べられるのなら嬉しいですよね。

どの方法も「こんなに違うんだ」と思えるほど、変化がでるものです。

これで赤い変色を怖がることなくレタスを使いきれるのではないでしょうか。

ぜひみなさんも試してみてくださいね。

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