チョコレートの白い正体は!カビとの違いを画像でわかりやすく解説

      2020/01/11

冬になるとチョコレート商品が多数販売されますよね。

冬季限定のチョコレートや、新作のチョコレート・・・

ワクワクしてついつい買ってしまいます。限定や新作に弱い・・・w

チョコレートは、商品によっては賞味期限が全然違うし、賞味期限が長いので放置していることが多い。

いつまで食べれるの?味は変わってしまわないの?

カビは生えないの?白いカビみたいなものを見たことがるけど、食べれるの?

といった疑問をもった人は多いはず!そのような疑問などをお答えします!(/・ω・)/

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チョコレートが白っぽいけどカビ?ブルーム現象の見分け方を画像で紹介!

チョコをずっと放置していて、いざ食べようと思った時に、あれ?なにこの白いの・・・

食べれるの?と疑問に思いますよね! 実は、チョコレート自体は、ほぼカビることはありません。

この辺りは、後ほど説明しますね!まずは、この白い正体を見ていきましょう!

ブルーム現象とは?

ブルーム現象とは、チョコレートを長期保存していると、

表面に白いツブツブや、白い斑のようなものが出てくる現象です

カカオ豆は、ココアバターと言われる脂肪成分が含まれており、

28度前後で溶け始めて、更に温度が高くなるとチョコの表面に脂肪の結晶出てきます。

そのあと冷えて固まると、白く濁った状態になります。

簡単にいえば、急激な温度変化でココアバターが表面に浮き出ているだけです。

チョコレートの白い正体は!カビとの違いを画像でわかりやすく解説

参照:https://spolabo.com/item/I-PA000000000000064575

ちょっと見た目、食べたくなくなりますよねw

白くなったものがカビに見えるだけで、カビではなくココアバターの成分です。

なので、食べてもなんの問題もないので安心して食べてください。

ただ、ブルーム現象がおきたチョコは、食べても害はありませんが、

本来の見た目や食感、風味は落ちてしまいます。

しかし、ブルーム現象がおきたチョコが好きな方もいます。

ボソボソやサクサクやパリパリ感があるので、お好みによって食べられているみたいです。

一度食べてみると良いですね!

カビとブルーム現象の見分け方と違いは?

カビは糸のような「菌糸」と「胞子」から成り立っていて、

菌糸は先端が枝分かれしながら、栄養や水分を吸収して成長しており、

胞子は風や水、人によって運ばれて発芽し発育します。

ブルーム現象は、成分が出ているだけなので全く違います。

カビとブルーム現象を間違えられる方が多いですが、チョコレートは水分が少ないので、

保存方法にもよりますが、ほとんどカビが発生することはありません。

ただ、チョコレートだけでないもの、チョコ以外のものが入っているとカビやすくなります。

例えば、お菓子や生チョコやチョコプリンなどです。

生チョコやチョコプリンは材料に生クリームを使用しているので、 

カビが繁殖し酸化していき、カビが生えやすくなります。

ブラックチョコやビターチョコなどは、どんな状態でもカビは殆ど発生はしません。

チョコは添加や付加されたものが多いと、カビやすくります。

カビの生えやすい順番は・・・

  • 1位:生チョコやチョコプリンの生ものなど
  • 2位:加工されたお菓子類
  • 3位:ブラックやビターチョコ

の順番になります。

そして、こちらがカビの生えたチョコです。

チョコレート 白い 正体 カビ 違い 画像

参照:http://majubii.blog.fc2.com/blog-entry-381.html?sp

このような状態では、決して食べないでください!

前の見出しで見た画像のブルーム現象と比べても全く違いますね!!

モコモコしていますね!!まぁ、食べませんよねw

カビの種類は5万種とも言われています。怖い・・・

カビの色は6色あり、色が違うのは胞子の色だそうです。

カビは、一箇所に集中したような状態になり

白くて綿飴のようなフワフワしたものや、青や緑のブツブツがあったら要注意です!

これはカビだろうか?と思ったら、臭いを嗅いでみてください。

絵具のような青臭さなら、カビです!カビ臭い匂いがしたら絶対食べないでください。

ただ、「これってどうだろう?」と思ったものはやめとくのが良いかもしれませんね!

チョコレートに賞味期限はあるの?

賞味期限はあります。あくまで未開封で美味しく食べられる期間です。

板チョコは、常温で保存した場合は約一ヶ月もち、

冷蔵保存した場合は、二ヶ月もつと言われています。

しかし、賞味期限が過ぎたとしても食べれますが、基本的には賞味期限内で美味しく食べましょう!

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白くなったチョコレート(ブルーム現象)を美味しく食べる方法は?

カレー、シチュー、ミートソースの隠し味で入れたり、

テンパリングをして、口溶けがよく、柔らかくて、なめらかなチョコレートにするのもありですね

ちなみにテンパリングとは、チョコを溶かして、再び冷やし固める工程です!

溶かして温かいミルクと混ぜて飲んだり、ソースとしてパンケーキやアイスにかけても美味しいですよ!

ただ、そのまま食べるのが好きな人もいるので、好みですよね!(笑)

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チョコレートがカビない・ブルーム現象が起きないための保管方法は?

どうしたら、カビたりブルーム現象がおきないのか?

保管方法や適正温度や保管場所をご紹介。

チョコレートが白くならない(ブルーム現象が起きない)保管方法

チョコは急激な温度変化でブルーム現象がおきるので、理想的な保存温度は「14度〜20度前後」で、

場所は「湿気が少なく涼しい日の当たらない場所」です。

冷蔵庫や冷凍庫がいいだろうと思いますよね?

実は、急激な温度変化がブルーム現象が起きる原因になります。

最適な場所としては、冷蔵庫の「野菜室」です。

結露もできにくく、温度が7度〜10度と高いのでオススメです。

理想的な保存温度と若干違いますが、夏などは気温が暑くて外に置いておくと溶けてしまうので、

そのような場合は冷蔵庫よりも野菜室が良いですね!

1番ブルーム現象が起きにくく、極度な温度差がない場所です。

チョコレートがカビない保管方法

チョコは、湿気を吸いやすく匂い移りがしやすいので、

アルミ箔で包んで、ジップロックなどの袋に入れて保管することをオススメします!

ちょっと面倒かもしれませんが、美味しく食べるためやな大切なことです。

食べる時は常温に戻してくださいね♪

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チョコレートにカビ?これって食べれる?画像で見分け方をわかりやすく解説まとめ

チョコが白くなるのは、ブルーム現象によるものとわかりましたね。

しかし、生ものや加工されているものは、早くカビやすいので注意してください。

カビが生えたものは、絶対に食べないようにしてくださいね。

急激な温度差があると、チョコは傷みやすいので保存方法や保管場所を活用して、

長期に食べれるようにしたいですね。

生チョコは、結構お値段がいいのがあったりして、勿体無くて放置していて、

カビが生えて食べれなくなった〜!とならないように、

買ったり貰ったりしたら、その日に食べちゃいましょう♪

美味しく味わって、至福のひと時を味わいましょうね♪

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