フライパンは洗わない方がいい?その真相と種類別の適切な洗い方について

      2019/12/30

”フライパンは洗わないほうが長持ちする”と聞いたことありますよね!

洗わないで拭くだけの方がコーティングがはげないから、洗わないとか。

でも「汚れが気になる」「菌が繁殖しそうでこわい」と思う方も多いのではないでしょうか。

正しいお手入れを知ればフライパンの寿命を延ばすことができます!

そこで今回は、本当にフライパンを洗わなくて良いのか、

種類別にメリットとデメリットを比較してご説明します。

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フライパンは洗う?洗わない?の真相は…

結論:使用後のフライパンは“洗ったほうが良い”です。

洗わないで放置しておくと菌が繁殖してカビが生えることがあります。

しかし、フライパンの種類によって適切な洗い方があります。

【洗剤をつけて洗うフライパン】

・テフロンコートフライパン

・ダイヤモンドコートフライパン

・マーブルコートフライパン

・セラミックコートフライパン

【洗剤をつけないでお湯のみで洗うフライパン】

・鉄フライパン

・ステンレスフライパン

真相は、「洗わない」のではなく「洗い方に気をつける」ということだったのです。

次は種類別の適切な洗い方と、洗剤で洗わないことによるメリットとデメリットを詳しくご説明します。

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洗剤で洗わないフライパンもある!種類別の適切な洗い方

ここでは、種類別のフライパンの適切な洗い方と、

洗剤で洗わないことによるメリットとデメリットを詳しくご説明します。

テフロン素材が含まれたフライパンとセラミックフライパンは洗わない?

テフロンコート・ダイヤモンドコート・マーブルコート・セラミックコートされた種類のフライパンは、

洗剤をつけて洗ったほうが良いです。

調理後しっかりと冷ましてから、柔らかいスポンジに洗剤をつけてやさしく洗います。

洗う前にキッチンペーパーなどで汚れを拭き取ってから洗うと尚良いです。

フライパンが熱いまま水につけたり、研磨剤の入ったクレンザーや硬いたわしなどを使うと、

コーティングが剥がれフライパンの寿命を縮めることになりますので注意が必要です。

洗わないメリットとしては、コーティングの剥がれを防ぐことが挙げられますが、

デメリットとしてはこれらの素材は油に弱く、

そのままにしておくとコーティングに染み込んで劣化する原因となります。

そのため調理後は毎日、洗剤をつけて洗って油分を落とすことが大切です。

鉄フライパンは洗わない?

鉄製のフライパンは洗剤をつけて洗わないほうが良いです。

洗剤を使うことでフライパンの油膜が取れ、焦げ付きの原因となってしまいます。

調理後フライパンが冷めないうちに、硬いスポンジやたわしを使ってお湯で汚れを落とします。

鉄は丈夫なのでゴシゴシと洗っても問題ありません。

また、鉄製のフライパンは使うごとに油がなじむことによって焦げ付きを防ぎ、

お料理を美味しく作れるのです。

洗剤をつけて洗わないと油分が気になりますが実はそれは良いことで、

逆に洗剤を使うことで鉄製ならではの良さを損なってしまうのです。

フライパン 洗わない 洗い方

ステンレス(卵焼き用)フライパンは洗わない?

ステンレス製のフライパンは洗剤をつけて洗わないほうが良いです。

調理後熱いうちに柔らかいスポンジを使って、お湯で汚れを落とします。

コーティングされていないため、洗剤を使うことで表面が傷つき劣化につながります。

洗剤を使わないと油分や汚れが気になる方もいるかと思いますが、

しっかりとお湯で洗い流して乾燥させれば衛生的に保つことができます。

「洗わないフライパンのメリットはわかったけど、それって衛生的に大丈夫なの?」と思いますよね。

それでは次は、フライパン洗いにおける洗剤の必要性と、食中毒についてまとめていきます。

 

 

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フライパンを洗剤で洗わなくても食中毒は大丈夫?

前でお話ししたように、フライパンの種類によって洗剤が必要なものとそうでないものがあります。

鉄製のフライパンは油をなじませて良さを引き出すため、

ステンレス製のフライパンは表面を傷つけないために洗剤は使わないほうが良いのです。

しかしお湯だけではなかなか落ちない頑固な油もありますよね。

あまりにも汚れが気になるようでしたら、どうしてもというときだけ洗剤を使うようにしましょう。

使いすぎは禁物です

また、洗剤を使わなくてもしっかりと乾燥させ、

風通しの良いところに保管すれば菌の繁殖の心配もありませんので、

食中毒については問題ないと言えます。

一方で、先ほどもご説明した通りテフロン素材が含まれているものや、

セラミック加工が施されているものは油分に弱いため、しっかりと洗剤で洗い流すことが大切です。

では、洗い方以外でフライパンを長持ちさせる方法はあるのでしょうか。

次は「フライパンの寿命を伸ばすポイント」をご紹介していきます。

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フライパンを長持ちさせる、寿命を伸ばすポイント!

ここでは、洗い方以外でフライパンを長持ちさせる方法をまとめます。

普段、気にせずしていることがフライパンの寿命を縮めしまっているかもしれません。

それでは見ていきましょう。

使い方

まずは“空焚きしない”ことです。

テフロンが含まれた素材でコーティングされたフライパンは空焚きは厳禁です。

空焚きすることで表面のコーティングが剥がれてしまい、フライパンの焦げ付きにつながります。

また、フライパンを熱いまま水で洗ったり、

金属の調理器具を使うことも表面のコーティングの劣化につながりますのでしないようにしましょう。

用途によって使い分けるのも有効的です。テフロン素材は含まれているものは焦げ付きにくく、

お手入れも簡単なため普段使いにおすすめです。

しかし熱に弱い素材のため、強火の調理には向いていません。

そこでおすすめなのが鉄製のフライパンです。

強火で一気に炒めたり、ステーキなどに香ばしい焼き目を入れる調理にもってこいの素材です。

このようにフライパンの特徴を知り、

適した調理方法で使い分けることで長持ちさせることはもちろん、

さらにおいしいお調理を作ることができます。

調理時

前でもお話ししたように、コーティングがなされているフライパンには金属の調理器具は適していません。

調理中に表面を傷つけコーティングを剥がしてしまいます。

それによって通常より早く劣化し、焦げ付きの原因になります。

また、油を入れるタイミングやフライパンの使い方一つで、フライパンの寿命が決まってくるのです!

それについてはこちらの記事にまとめております。

フライパンがくっつく原因と対策を種類別に解説!復活させる方法があった!

くっつくようになってしまったフライパンを復活させる裏技も記載しています。

結局は、フライパンは使い方と洗い方で寿命が決まってくるということがわかるはずです!

フライパンは洗わない方がいい?:まとめ

「本当にフライパンは洗わなくていいの?」「衛生面は大丈夫なのか」

と疑問に思ってた人も多いですよね。

それぞれ、フライパンの素材によって適切なお手入れ方法や使用方法が違うのです。

この記事を参考にして日々のお料理を楽しんでいただけたら幸いです。

また、気に留めず捨ててしまうことが多いフライパンの取扱説明書ですが、

そこにもヒントがたくさん書いてあるのでぜひ見てみてくださいね。

また、フライパンがすぐにくっついてしまう人ってえ結構多いのではなないですか?

「フライパンをよく変えてる!」「なんでくっついちゃうんだろ?」

フライパンがくっつく原因と対策を種類別に解説!復活させる方法があった!

こちらの記事を読んで、フライパンがくっつく原因について理解すると、

よりフライパンが長持ちしますよ^ ^

 

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